日本一高い観覧車はどこ?高さ123mの絶景と透明床の恐怖に迫る
日本国内で最も空に近い場所へ連れて行ってくれる乗り物といえば、圧倒的なスケールを誇る巨大観覧車です。デートスポットとしてはもちろん、家族連れや観光客のアトラクションとしても根強い人気を誇りますが、「いま日本で一番高い観覧車がどこにあるのか」を正確に把握している人は意外と多くありません。 (あわせて読みたい:井上瑞稀の入所日は2009年10月!山田涼介への憧れと豪華同期の絆)
かつて世界一を競い合ったお台場や横浜、大阪港の記憶が残る中、現在の頂点に君臨するのは全高123メートルを誇るモンスター級の大観覧車です。足元が完全に透けて見えるスリリングな仕掛けから、息をのむ大パノラマ夜景まで、その規格外の魅力と知っておくべき利用ガイドを徹底取材しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現在の日本一高い観覧車は大阪・EXPOCITYにある「オオサカホイール」(全高123m)
- 要点2:全ゴンドラが「床面シースルー(透明)」仕様で、スリルと360度の浮遊感を同時に味わえる
- 要点3:1周の所要時間は約18分、通常当日料金は1,000円台で、日没前後のトワイライト〜夜景タイムが一番人気
【圧倒の123m】日本一高い観覧車は「オオサカホイール」!場所と基本スペック
現在、日本で最も高い観覧車は、大阪府吹田市の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」内に立つオオサカホイール(OSAKA WHEEL)です。2016年7月1日の開業以来、国内第1位の座を譲ることなく君臨し続けています。
太陽の塔がそびえる万博記念公園のすぐ隣に位置し、基礎部分を含む全高は実に123メートル。一般的なビルの階数に換算すると約35〜40階に相当する超高層アトラクションです。
オオサカホイールの基本スペックは以下の通りです。
- 全高:123メートル(日本国内第1位)
- ゴンドラ数:全72基(うち特別仕様のVIPゴンドラ2基)
- 定員:1基あたり最大6名(VIPゴンドラは4名)
- 1周の所要時間:約18分
- 安全性能:免震構造を採用した世界初の観覧車
晴天時には大阪平野を一望できるだけでなく、遠くあべのハルカスや梅田の超高層ビル群、六甲山系、生駒山系まで見渡せるダイナミックな眺望が広がります。
足元が透けて見える!?「全ゴンドラ床面シースルー」の恐怖と絶景体験
オオサカホイールが全国の観覧車ファンや観光客を驚かせた最大の理由が、全72基すべてのゴンドラに「シースルー構造」を採用している点です。
一般的な観覧車では数基限定の特別仕様として扱われることが多いスケルトン仕様ですが、オオサカホイールでは座席以外の床面ガラスが完全に透明化されています。地上123メートルの最高到達点に達した際、足元を覗き込むと真下の支柱や地上の人々が米粒のように見え、思わず足がすくむほどの恐怖と浮遊感を体験できます。
「床が透明すぎて怖い」「高所恐怖症には耐えられないのでは」という来場者の声に応え、現地では足元に敷くことができる専用の「目隠しマット」の無料貸出も用意されています。スリルを極限まで楽しみたい人はもちろん、高いところが少し苦手な同伴者がいる場合でも安心して乗車できる配慮が施されています。
さらにゴンドラ内には最新の冷暖房設備や空気清浄機が完備されており、真夏や真冬でも極めて快適な空間で空の旅を満喫できます。
【料金・所要時間・アクセス】EXPOCITY観覧車を賢く楽しむ完全ガイド
オオサカホイールを訪れる際に押さえておきたい利用料金、乗車時間、現地のアクセス情報を整理しました。
利用料金とチケットプラン
乗車チケットは当日窓口およびWEB事前予約で購入可能です。
- 通常当日チケット:1名 1,000円〜1,100円前後(税込・時期やイベントにより一部変動あり)
- ファスト10チケット(優先乗車):待ち時間を短縮したい方向けの優先搭乗チケット
- VIPゴンドラチケット:1グループ(定員4名)8,000円前後(革張りソファやLEDライト演出が施された特別仕様)
- セット券:EXPOCITY内のエンタメ施設(ニフレル等)との割引セット券も定期的に販売
所要時間と体験の流れ
オオサカホイールの所要時間は1周約18分です。国内の標準的な観覧車(10〜15分程度)と比べてゆったりと旋回するため、頂上付近での景色や写真撮影を落ち着いて堪能できます。
日本一高い観覧車へのアクセス
施設へのアクセスは公共交通機関・車ともに抜群の利便性を誇ります。
- 電車でのアクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約2分。改札を出て大型歩道橋を渡ると目の前にEXPOCITYのエントランスが広がります。
- 車でのアクセス:名神高速道路・近畿自動車道の「吹田IC」、中国自動車道の「中国吹田IC」からすぐ。EXPOCITYの大規模立体駐車場(約4,100台収容)が利用可能です。
混雑を回避するコツは?エキスポシティ観覧車の待ち時間とおすすめ夜景タイム
休日や連休にオオサカホイールを訪れる際、気になるのが混雑状況です。
混雑傾向と待ち時間の目安
平日の日中はほぼ待ち時間なし(0〜5分程度)で搭乗できるケースが大半です。一方、土日祝日の午後から夕方にかけては15〜30分前後、ゴールデンウィークやお盆、クリスマスシーズンには45〜60分以上の待ち時間が発生することがあります。
混雑を避けたい場合は、平日の利用や、休日であればオープン直後の午前中(11時前後)を狙うのがベストです。また、混雑ピーク時に訪れる場合は公式サイトから日時指定のWEBチケットを事前に確保しておくことで、当日の待機列を大幅にスキップできます。 (あわせて読みたい:大西亜玖璃の水着姿はある?写真集とアイドル時代の真相を徹底検証)
ロマンチックな絶景が広がる「おすすめ夜景タイム」
オオサカホイールの魅力が最も引き立つのは、太陽が沈むマジックアワーから完全な日没後にかけての時間帯です。
ライトアップされた万博記念公園の「太陽の塔」を真上から見下ろすことができるほか、遠く大阪中心部の眩いビル群が地平線一面に広がります。ゴンドラ自体も季節ごとにカラフルなLEDイルミネーションで鮮やかに彩られ、夜のEXPOCITYを象徴するランドマークとして幻想的な輝きを放ちます。
【歴代ランキング】天保山・コスモクロック・ダイヤと花…日本の巨大観覧車の歴史
日本の大観覧車は、万博や都市開発のランドマークとして激しい「高さ競争」を繰り広げてきた歴史を持ちます。国内屈指の規模を誇る歴代の巨大観覧車ランキングを比較してみましょう。
| 順位 | 施設名・観覧車名 | 所在地 | 全高 | 開業年 / 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | オオサカホイール | 大阪府吹田市(EXPOCITY) | 123.0m | 2016年開業。現役日本一。全ゴンドラ透明床 |
| 第2位 | ダイヤと花の大観覧車 | 東京都江戸川区(葛西臨海公園) | 117.0m | 2001年開業。東日本最大級。東京湾とディズニーリゾートを一望 |
| 参考 | パレットタウン大観覧車(閉館) | 東京都江東区(お台場) | 115.0m | 1999年開業〜2022年営業終了。世界一を記録した名所 |
| 第3位 | 天保山大観覧車 | 大阪府大阪市港区 | 112.5m | 1997年開業当時世界一。海遊館に隣接するベイエリアの象徴 |
| 第3位タイ | よこはまコスモワールド「コスモクロック21」 | 神奈川県横浜市中区 | 112.5m | 1989年横浜博で誕生(107.5m)、1999年移転時に112.5mへ大型化 |
1989年の横浜博覧会で登場した「コスモクロック21」から始まり、1997年の大阪・天保山大観覧車、1999年のお台場パレットタウン大観覧車へと世界一の座が受け継がれました。2001年には東日本最大の「ダイヤと花の大観覧車」が完成。そして2016年に誕生したオオサカホイールが123mという大台を打ち立て、現在に至る日本の頂点となっています。
【世界との比較】高さ世界一のアインドバイと日本の観覧車カルチャー
日本国内で123mを誇るオオサカホイールですが、世界規模の観覧車シーンに目を向けると、さらに桁違いのスケールを持つ施設が存在します。
現在、世界一の高さを誇る観覧車はアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイにある「アイン・ドバイ(Ain Dubai)」です。その高さは驚異の約250メートルに達し、オオサカホイールの2倍以上の巨大さを誇ります。
過去にはアメリカ・ラスベガスの「ハイ・ローラー」(約167.6m)や、シンガポールの「シンガポール・フライヤー」(約165m)、イギリス・ロンドンの名所「ロンドン・アイ」(約135m)などが世界最高峰の称号を保持してきました。
海外の観覧車がカプセル型の超大型ゴンドラでバーやパーティー会場としてのラグジュアリー路線を歩む一方、日本の観覧車は高い耐震・免震技術、床面シースルーなどのアトラクション性、そしてきめ細やかなホスピタリティを進化させてきました。1周約18分のプライベートな空中散歩は、世界的に見ても日本独自の洗練されたレジャー体験と言えます。
【日本一高い観覧車】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オオサカホイールは雨や風の日でも営業していますか?
A1:雨天時でも基本的に通常運行しています。ゴンドラ内は密閉されており冷暖房も完備されているため濡れる心配はありません。ただし、強風・台風・落雷の恐れがある荒天時には、安全確保のため一時運行見合わせや運休となる場合があります。
Q2:高所恐怖症ですが、床が透明なゴンドラに乗っても大丈夫でしょうか?
A2:足元が透けて見えないようにする「専用目隠しマット」が乗り場に用意されており、スタッフに伝えれば無料で借りて敷くことができます。視界を遮れば通常の観覧車と変わらない感覚で外の遠景を楽しむことが可能です。
Q3:車椅子やベビーカーのままゴンドラに乗車できますか?
A3:完全バリアフリー設計となっており、幅広の乗降口とスロープが完備されているため、車椅子やベビーカーに乗ったまま搭乗可能です。乗降時は回転速度を一時的に緩めるなどのサポート体制も整っています。
Q4:チケットは当日窓口でも買えますか?事前予約は必要ですか?
A4:当日の券売窓口や自動券売機で直接購入できます。ただし、土日祝日や連休の夕方・夜間は窓口が混雑することがあるため、スムーズに乗りたい場合は事前にWEBチケットを購入しておくのが推奨されます。
まとめ:123mの頂から広がるパノラマと進化する観覧車体験
日本一高い観覧車である「オオサカホイール」は、単に高さ123mの記録を誇るだけでなく、全ゴンドラ床面シースルーという斬新な仕掛けや、最先端の免震構造・空調設備を備えたハイテクアトラクションです。
万博記念公園の緑豊かな景観から、夕暮れ時のグラデーション、そして宝石箱のようにきらめく関西随一の夜景まで、地上123メートルの空中で過ごす約18分間は他では味わえない特別な非日常を提供してくれます。
大阪を訪れる観光のメインスポットとしてはもちろん、特別な日のデートや家族の思い出づくりに、日本一の高さから広がる壮大なパノラマビューを体験してみてはいかがでしょうか。 (あわせて読みたい:杉野遥亮のドラマおすすめ傑作選!ばらかもんから最新主演作まで徹底網羅) (出典: 日本 一 高い 観覧 車(Yahoo!ニュース))